無事帰国しました
バングラ最後なんだから何か書こうと思いつつ、時間や環境があるときは取りたてて書くこともなく、いざ書こうとすると、ネットが不通。
とまぁ、書くタイミングがあわず、結局日本に帰ってきてから書いています。
送別会でなくかと思いきや泣かず、
ベンガル人同僚が空港まで見送りに来てくれたので、なくかと思いきや泣かず、
バングラデシュで飛行機離陸の際には、感動するかと思いきや、熟睡しており気づかず、
タイで喜び勇んでいろいろ買うかなと思いきや、マッサージのみで満足し、眠る。
日本着陸にあたっても、ランディングの衝撃でようやく目覚め、
本邦到着後、家族や友人が空港まで迎えに来てくれたけど、やはり泣かず、
帰路道中も、車窓から日本の発展をやっぱりすごいなと思ったものの、感動薄。
なんだか淡々としたものでした。。意外。
帰った足で、そのまま友人宅にお邪魔し、美味しい料理を頂いて、花見をしてきました。
やっぱり桜って綺麗だね。
友人からは、痩せたやつれた、と言われましたよ。
でも、すぐに太る気がしてます。
タイでラーメンを食べたときに思った。
「油っこくて、食べきれない」
翌朝の(タイを深夜発で、東京に朝着なので)朝食機内食が配られた際には、
「ラーメンが腹に残っていて、空腹感がない」とも(辞めりゃいいのに、しっかり食べた)。
一緒にラーメン食べた人、結構同じ印象をもったらしい。
肉から遠ざかった生活を送っていたので、友人宅で食べたシュウマイ3個でかなりの肉肉ボリューム感。
いくらのしょうゆ漬けとか、ほんと美味しかったなぁ。これもカロリー高。。。
そして日本の米は、腹持ちが良い。
なんか、こっちの料理は一品一品が「重い」ような気がする。
そしてもちろん「美味しい」。
美味しい→沢山食べる→重い×重い→自分も重くなる。
こんなスパイラルが想定されます。
まぁ、話はだいぶそれてしまったのですが、無事に帰国しました。
4日から職場復帰です。
いよいよ、日本の現実社会に戻ります。
バングラでは本当にいろんな喜怒哀楽がありました。
心のそこから任国を忌々しく思ったこともあったし、腐りかけたときもありました。葛藤の日々も長かったです。自分が見えなくなることもしょっちゅうありました。自分の能力のなさや、小ささにほとほと嫌気がさすことも多々ありました。
彼らのことを分かった気もするし、いつまでも分からないだろうなとも思った。
(これを異文化と言うんだろうね)
悪いことだけでなく、もちろん良いことも沢山ありました。
わかれるのがつらいと思える家族や、同僚に恵まれたし。
この国に来て、人間味を取り戻した感じがするし。
簡単に言ってしまえば、きっと視野も広がったと思います。
泥臭く、七転八倒した2年間でしたよ、本当に。もう書ききれないくらい。
いい人生経験でした。
バングラで世話になった皆様、日本や他任国から励ましてくださった皆様、所員の皆様、ドライな同期隊員、ミソのみ女性陣、淀んだミ○プールのみんな(特に顎で使われてくれた人)、サシで飲んで沢山いろんな話をした姉さん方&友人、私のつらい時に付き合って支えてくれた友人達、そして私を本当の娘のように可愛がってくれたホームステイ先の家族、信用できる職場同僚、などなど、皆さんがいてくれたお陰でこの2年間をまっとうすることが出来ました。
こころから、どうもありがとう。
これも何かのご縁だと思います。
帰国後も長くお付き合いさせていただけたら嬉しいな、と思ってます。
任国の情報発信を目的として始めたつもりのこのブログ、結局は自分の日常をうだうだと書き連ねる「徒然記」になってしまいました。もしも隊員候補生などが参考とされていたのであれば、有益な情報を提供することが出来ず申し訳ないです。
さて、長くなりましたが、ぐだぐた書きつづけたこのブログも帰国を節目に、おしまいにしたいと思います。
ご愛読下さった皆様、暖かい、また時には辛辣なコメント下さった皆様(コメントっていうのは、皆さんが思っている以上に私を勇気付ける力がありました)、本当に有難うございました。
日本で、会おうね。
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