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キチュリを作る

ホームステイ先の家には、いまだにたまに世話になってます。

やれ、お腹がすいたからご飯食べさせてくれー、だの
こういった大物の買い物をしたいんだけど、何処で買ったらいいの、だの
こんな腹立つことがあったんじゃー、だの
いろいろ世話を焼いてもらってます。
んで、いつもたらふく食べて昼寝して帰ります。
ちょっと日本ではありえませんね。
あつかましいにも程がある、としかられそう。

ま、そんなかんじで数日前もホームステイのうちに「お腹すいたからご飯食べさせて♪」といったわけです。
そこで、バングラの母さんが私にこういった。
「いつも昼はなに食べてるの?」
「えーと、疲れたときは料理するのが面倒だからどっか外のものかって食べる。作るときは、インスタントヌードルが多い」
「だめー!そういうのはダメ。外のスナックなんか体に良くない。インスタントだって良くない。ちゃんと食べなさい」
と叱られ、その日は夕方にキチュリという炊き込みご飯を習って帰りました。
これを一度に沢山作って、分けて食べろというわけです。

というわけで、言うことをよく聞いた私は今日キチュリを作ってみた。
野菜を入れすぎて、ものすごい量が出来てしまった。
これって豆も米と一緒に炊くから、お腹にたまる。
しかも膨張率が・・・。

という訳で、今日の昼も、夜もキチュリ。
まだあるキチュリ。
あしたも朝からキチュリかー。きついなー。

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国会議事堂と私

自分の写真を載せるのは、かなり久しぶりだな。
後ろにあるのが、国会議事堂です。

Photo

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週休1日

ってのは中学生くらいまでの生活パターンだよ。
今再び週休1日の生活をここで送ることになるとは。
想定外。
明日も休みたいわぁ。

ですが、がんばります。

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すばらしい

本日同僚がすばらしいことを言った。
言っただけでなく、ちゃんと行動に移した。
私は、うれしくなった。

まぁ何のことかって言うと、今は同僚相手にイラストレータを教えているわけなのですが、
この同僚が、
「そろそろ習ったことをノートに纏めないと。自分が教えるときに忘れてしまうし、どうやって教えたらよいか今のうちに書いておかなくては」
といったのである。
(*日本にいる皆さんは、こんなん当たり前だろ、とおもわれるかもしれないけど、これはすごいことなのだ)

しょっぱく言ってしまえば、言うまでは出来るんだな。しかしだ。

今日も授業をしたけれど、もう一人の同僚の都合で中断しなくてはいけなくなってしまった。
すると。

「今日は時間がまだある。あなたの都合がよければいまからノート作成を始めたい。」
と言い出して、さっさとノートを持ってくるではないか。
で、「さぁ、言ってください。どうやって教えていったらいいか」と。
これには、「あ、やっぱりこっちの人だ。私の言ったとおりに書くんではなくって、考えようや」って思ったけど。
でも、のってくると自分で色々考えて、書き始めてた。
「このツールを教えるときは、こういう絵を事前に書いておけば説明しやすくていいですね」と細部にわたる検討まではいっている。まぁいい。
やるじゃないか。その調子だ。

今まで何人かの同僚と共に仕事をしてきたが、ここまでやる人はいなかった。
こうやってもらえると、こちらも俄然やる気が沸くってもんである。

私のいる間に、彼が実際に教える機会を作れたらいいなと思う。
生徒に対してでなくて、まずは先生に対してとかね。

私は2年経てばいなくなってしまうから、私が末端の生徒達に直接教えるよりも、まずは現地スタッフ(同僚)のスキルアップを望む傾向が強い(教師職の人はこう思っている人多いんじゃないかな)。
現地スタッフにスキルが残れば、そこから枝葉が伸びやすいのではないかと期待するのである。それに、私達がやってしまうと、現地スタッフを巻き込んでいるつもりでいても、私達がいなくなった後、結局ぽっかり穴が開いてしまうという状況になることがありうるからね。
でも、実際のところは、
我々ボランティアが現地スタッフのレベルを上げる→その人がそのスキルを同僚や生徒に広める
というフローは、望んでいるけれどなかなか実現しないものである。

その理由は
語学力の問題
現地スタッフの学ぶ姿勢、意欲
現地人の性格
彼らの背景
など色々あるのだ。

が、今日の彼の行動を見ると、我々の望むフローが出来うるのではないかと、一筋の光が見えたような気がした。
これも私が勝手に浮き足立って描いた未来予想図なので、たやすく打ち砕かれる可能性は低くないけど。

ま、そんなかんじで今日はうれしかったなぁ。

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動物性の食品

寝苦しい夜もなくなってきて、過ごしやすい季節になってきた。

この季節は子犬や子猫が生まれる季節である。
非常に、かわいい。
寒い季節は野菜が沢山出回るようになる。
最近はキャベツを見かけるようになってきた。

というわけで、本日お好み焼きを作ってみた。
途中でマヨネーズがないことに気づく。
買いに行く?めんどくさーー。
我慢する?う~ん、そうするか?
作る?めんどくさー。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもやってみるかな。

マヨネーズ作りに挑戦。
レシピどおり作って、食べてみる。
・・・・食べられる。
でも。
作っていて思った。
これって生卵をつかっているじゃないか。それにほとんど油じゃないか。
なんか食べる気がしない。
そう思ったせいかもしれないけど、マヨネーズが卵くさい気がしてきた。

こんど炒め物するときにはこれを使ってしまおう。

数日前、いきなり思い立って夜にクッキーを焼いてみた。
サクサクのクッキーが焼けた。
食べていて思った。
バターが動物くさい気がする。
飲んだ紅茶のコップ口が動物バター臭く感じた。

というわけで、近所の友人に残り全部あげた。
(ちょっと申し訳ない気になって正直に動物臭さについて告白してみたが、友人は全く気にならないようでばくばくたべてた。よかった。。。)

こちらの動物性の食べ物は、どれも動物臭い。
当たり前なのかな。
そうだ思い出した。
こっちの牛乳とバターで作ったホワイトソースも動物臭くて、結局捨てたこともあったっけ。

なんだろうか。
動物性のものはそもそも体が得意としていないのかもしれない。
子どもの頃、ショートケーキが嫌いだった。
あの生クリームが。スポンジケーキもだけど。今でも得意ではない。
チーズも。今では食べられるけど、昔は嫌いだった。
牛乳だってあまり飲まない。
パンにはバターをつけない。
そうだ、動物性のものは得意じゃないんだ、きっと。
いまでは肉もそんなに食べなくなってきたしな。

日本に戻れば、戻るかもしれないけど今はなんちゃってベジタリアンみたいです。

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今日の新聞に

こんなのが載ってた。

Nagasawa_masami

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いけない傾向

辛さとしょっぱさ。
とある同期も同じことを感じていた。

確実に味覚が変わってしまったようだ。
トルカリ(こちらのカレーのようなおかず)はおろか、果物を食べたときにさえこう思うことがある。
塩味が足りない。
香辛料が足りない。
(こちらにでは果物によっては、カットした果物に香辛料と塩をまぶして食べる習慣があるのです。)

たまに指に塩を取りながら、おかずや果物を食べることもある。
これってバカにならない塩分を摂取しているはず。

最近の自分の料理は、明らかに辛くてしょっぱい。
油も多い(過去にこんなに速いスピードで油がなくなったためしがない)。
さらにもう一つ言うと、濃い。

絶対に体に良くない。

いつか取り返しのつかない病気になってしまうのではないかと、たまに怖くなる。
節制しなくては。

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休みボケ

今月9日くらいからラマダン休みだったわけで、10日間くらい休みが続いている。
明日まで休み。
体がぼける。頭もぼける。

こんなに長い休みがあれば旅行をしようと昔は思ったものだけど、今では面倒くささが勝っている。
この面倒くさがりが、休みボケ促進に一役買っている。

人が全然いないダッカというのも悪くない。
日本でいうなら正月のように町が静か。
新聞も来ない。
ゆっくりリラックスできたから、ぼけててもいいか。

さて、明日からはまた授業の準備しよ。
同僚にテキストを作らせて見ようと画策中。

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新隊員を歓迎する会

@ダッカが行われた。

10人以上集まって屋上でBBQである。
こういうのはたまにあると、とても楽しい。
大人数だもんね。
が、それと同時に自分の交友範囲の狭さと性格のくせを再認識する。

いやー、いかんわ。
(多くは語らないことにする)

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ラマダンがおわった

今日はラマダン明けの初日です。
今日は旗日のため、何処もかしこもおやすみです。
ムスリムは、新しい服を着てラマダン明けを祝います。

これからホストファミリーのうちに行ってきます。
この先の自分の行動が読めます。

たらふく食べる(食べさせられるとも言う)→動けなくなる→昼寝→夕方に帰宅しようとするがとめられてまた食べさせられる→日が落ちた頃にようやく帰宅。

※遊びに行かないと怒られます。
※沢山食べないと怒られます。

今日は昼食も、夕食も準備する必要がないから楽だな~。
下手すれば、明日の朝食だって食べる必要がない。

では行ってきます。

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近所に日本人女性が

住んでいる。うちから通りを一本はさんだくらいのとても近いところに。
ここに移り住んで1年になるけど、全く知らなかった。
こちらの男性とご結婚されて、こちらでだんな様と大家業を営んでいた。

今日は後輩隊員の家探しを一緒にしていて、とある新築を見つけたのでなんとなく近寄ってみる。
門番さんに「空きはありますか?」と質問をしていたら後方から男の子の声で
「日本人ですか?」と声をかけられた。
普通に日本人のイントネーションなので、一瞬幻聴かと思ったけどそうではなく。
「僕ハーフなんです。」と。
彼はこの大家さんの息子で、埼玉に住んでいたそうな。
大家さんの玄関先でお話をさせてもらっていると、
弟(4,5歳くらいだろうか)が「お母さん、帰ってきたよー」と靴を脱ぎ捨ててぱたぱたと家に入っていった。

大人のベンガル人に、日本語で話しかけられることはたまにあるけれど、ハーフの子どもが流暢な日本語を話しているのが、なんだかとても新鮮だった。しかも、外国人居住地域とは全く色の違うこのミルプールという場所で。

なんだかうれしかったなぁ。

この後いつも寄る八百屋さんで、買い物をしていたら、チャリンコにのったおじさんが立ち止まり
「こんにちはー!お元気ですかー?」と声をかけてくれた。
前にも同じシチュエーションであったことのある人で、この人も日本人女性と結婚されていたそう。
(こちらに移り住んだ後に病気でなくなられてしまったらしい)

日本が吸い寄せられたような一日でしたわ。

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女帝タワー

いつの間にか私の住んでいるビルに名前がつけられていた。
JOTEY tower
しげしげとその看板を眺めていると、
「ジョテイタワー」だよ、と通りがかりの人が教えてくれた。
すごい名前である。

このビルの最上階に住んでいる私としては、自分が女帝であるような錯覚を覚えたのは言うまでもない。

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おいしかった・・・涙

先日、とあるお宅にお邪魔させていただいた。
以前書いたことがあるかもしれないけれど、私はおいしい食べ物、子犬、子猫、子ヤギには目がない。
今のところ、疲れたときはこれらによって癒されている。

昨晩は、おいしい食べ物を満喫できた。
おだしのきいた鍋、ちらし寿司、茶碗蒸し、おうどん、浦霞、牡蠣の燻製、明太子、数の子とウニの和え物。
ビールだってハイネケンじゃなくて、一番搾り。
ちびちびとウニをつつきながら飲む日本酒に、涙が出そうになった。

私はわりとストレスを抱え込むタイプなんだけど、こういうのがあると心が休まる。
先日はまさにそうだった。

ハウスに戻ったら、ベッドがひとつも空いていなくて、床に掛け布団を引いて眠ったけれど、しかもクーラーが壊れていて部屋がとても暑かったけれど、それでも満足だったな。
あ~、おいしかった。幸せだったなぁ。

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一年半という年月

は、私を取り巻く環境を劇的に変化させるには十分な時間なのだということがよーく分かりましたよ。
私が属していた社会の、友達や先輩が、みるみる既婚になって、親になっていっているし、その他にも大きな変化がおきている。。
なんというか、こう、日本に帰ったら、元あった場所は元あったとおりではないんだということが、当たり前のことなんだけど、びたっと心にきた。

家にすみついているティキティキ(いもり?やもり?)が共食いしている姿を、シャッターチャンスを逃すまいと大急ぎで写真に収めてる自分を、なんて遠い世界にいるんだろうと思い、ひとり笑ったしだいです。
でも、せっかく撮ったのでアップします。

Photo

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